●操作も画質もテレビと同じようになる
さて、パソコン内に保存したテレビ番組などの動画ファイルを再生するには、「login page」画面で表示されるアイコンの中から、本機と接続されているコンピュータ名の付いたものを選択します。
すると、動画や音楽ファイルを視聴するための「閲覧モード」に切り替わります。
「閲覧モード」画面では、映画/音楽/写真/サービスが選べますが、「映画」を選択するとパソコン内に保存されている動画ファイルが一覧表示されます。
見たいものを選択して、再生してみましょう。
動画ファイルを再生中、リモコンで早送り・巻き戻し、画面サイズの変更、音声のミュートなどテレビと同じ操作を行うことが可能です。
また、表示される画質はキレイで、コマ落ちしたり途中で固まってしまうようなことは全くありません。
720×480ピクセル程度の解像度でキャプチャした動画ファイルであれば、普通にテレビを視聴しているのと全く変わりない画質で楽しむことができます。
●HDDを利用して無制限に保存する
「DVX-700 Type?」の大きな魅力の1つが、HDDを搭載できること。
本体前面にHDD専用ベイが設けられており、別売の専用カートリッジに組み込んだ3.5インチHDDを装着できます。
手持ちのパソコンからHDDを取り外し、本機に接続すれば、HDDに記録した動画ファイルなどをテレビで再生できます。
また、先述したMPEG-1/MPEG-2/MPEG-4の動画形式の他、DVD-Video(VIDEO_TS/ISOイメージ)に対応しており、 DVDをリッピングして作成したファイルをテレビで視聴可能です。
映画やドラマなど、著作権保護機能が施された市販DVDソフトから抜き出したデータの再生には対応していませんが、先で紹介するコピーフリー化の裏コマンドを入力すると、再生できるという抜け道も用意されています。